IT・WEB・ゲーム業界の転職に強いR-Stone

転職コラム

プログラマーは年収1,000万円?高収入を目指す方法を解説

プログラマーの平均年収が、いくらか気になっている方もいるのではないでしょうか?プログラマーで1000万円を目指せるという話を聞いたことがあるかもしれませんが、その話は本当なのでしょうか?この記事では、プログラマーが年収1000万円を達成できるのか、ということについて解説すると共に、プログラマーとして高収入を目指していく方法を解説していますので、是非ご覧ください。

あなたに合った仕事が必ず見つかる!
IT・WEB・ゲーム業界の案件が3,000件以上!!
  1. プログラマーの平均年収は〇〇万円

厚生労働省のjobtagによればプログラマーの平均年収は、550.2万円で、経済産業省の『賃金構造基本統計調査』によれば、522.9万円となっています。

 

  1. 年齢によって年収は変動する

プログラマーの年収は、他の職業よりも、各人のスキルに応じて高くなっていく傾向にありますが、スキルは勤続年数に比例して上昇していく傾向があるため、年功序列の傾向がみられます。

 

  1. 20代の場合

厚生労働省のjobtagによれば、20代の平均年収は、322〜434万円です。

 

  1. 30代の場合

同じくjobtagによれば、30代の平均年収は、518〜608万円です。

 

  1. 40代の場合

同じくjobtagによれば、40代の平均年収は、625〜685万円です。

 

  1. 一般的な平均年収との違い

一般的には、国税庁の平均給与によれば、20代は274〜358万円、30代は437〜493万円、40代は、513〜526万円となっています。

平均年収額を比較すれば、プログラマーの方が一般的な職業より高額な傾向にありますが、年収の増加の推移は、プログラマーと一般的な職業の間に、著しい乖離はなく、いずれも年齢に応じて高くなっていく傾向にあります。

 

  1. 年収1,000万円稼いでいるプログラマー

厚生労働省のjobtagによれば、平均年収の最高額が701万円です。そのため、年収1000万円を稼ぐことは、非常に難しいと言えます。ですが、実際に年収1000万円を超える人はいます。下記、プログラマーの年収が低い人の特徴をみながら、反対に、年収1000万円を目指す方法について解説していきます。

 

  1. プログラマーの年収が低い人の特徴

年収が低い人の特徴を3つ解説します。

 

  1. 理由①未経験者

厚生労働省のjobtagによれば、新卒時の平均年収は245〜322万円程度です。プログラマーは、プログラミング言語を駆使して、システムやWEBサービスを開発する仕事のため、プログラミング言語を操ることができない未経験者の場合、まずはプログラミング言語の知識・ノウハウを得ていくところから始まります。企業に利益をもたらすというよりも、企業に育ててもらう、という時期のため、給料は上がりません。

 

  1. 理由②下請け企業だった

システムやWEBサービス・WEBサイトなどの制作は、大手SIerや代理店などの二次請け、三次請けなどのような企業が存在します。上流に位置する企業の取り分を引いた金額が下請料金となるため、多重下請構造になっている場合は、より下流に位置する企業ほど、低価格で、受注することになります。このように二次請け三次請けのような企業では、少ない売上から、従業員の給料などを引いても利益を上げなければならないため、従業員の年収を一定金額よりも上げることができない、という事情があります。そのため年収は低くなる傾向にあります。

 

  1. 理由③自分の市場価値を把握していない

プログラマーの年収はスキルに応じて高くなる傾向があります。企業内で、勤続年数や、給料査定などがしっかりしていれば、自らのスキルに応じて給料が高くなる可能性がありますが、状況によっては、スキルをいくら向上させても、給料がほとんど増えない場合もあります。一つは、上記で解説したような多重下請構造になっているような場合や、事業があまり調子が良くない、赤字を出している、というような場合です。他にも、給料査定がしっかりしていなかったり、上司の心象などで給料が決まってくるような企業の場合です。このような場合、自らの実績やスキルをアピールできないと、給料が上がらない、というようなこともあるかもしれません。

こうした状況に甘んじるのは、もったいないかもしれません。実は、自分の市場価値というのは、もっと高いかもしれないからです。自分に見合った年収を手に入れていない、というのは、市場価値を把握していない、ということが原因なのかもしれません。

 

  1. プログラマーの年収1,000万円を目指す方法

これまで書いてきたように、年収1000万円を目指す、と言っても、非常に難しいことです。それでも、年収1000万円を達成している方はいます。そういう方たちが、どのように年収1000万円を達成しているのか、その傾向について解説します。

 

  1. 上流工程をこなせるスキルを身に付ける

一つ目は、プログラマーとしてのスキルだけでなく、上流工程のスキルも身に付け、プログラマーと兼任するという方法です。プログラマーの上流工程である要件定義、詳細設計、基本設計などシステムエンジニアの仕事の他、さらに上流のプロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、最高技術責任者(CTO)などを兼任することで、年収を増やしていく方法です。

 

  1. 大企業に就職する

大企業の中には、平均年収自体が高い企業があります。有価証券報告書によると、野村総研(NRI)の平均年収は1,242万円、伊藤忠テクノソリューションズは1,028万円です。平均年収が1000万円を超える企業であれば、その企業で中堅くらいのキャリアを積めば、年収1000万円に到達する可能性があります。

 

  1. スキルの高いフリーランスになる

プログラマーは、プログラミング言語のスキルを高めることで、市場価値を上げることができます。プログラミング言語には、流行があるため、どのプログラミング言語を習得しているか、ということも重要なポイントです。弊社が運営するフリーランスエンジニア向けに案件を紹介するプラットフォーム『テックリーチ』によれば、1000万円越えの案件は、265件ありました(2023年8月時点)。こうした案件にアサインすることで、年収1000万円を達成できる可能性があります。

 

  1. 年収の高いプログラマーを目指すなら転職もおすすめ

年収1000万円の前に、まずは今よりも年収を高く、あるいは着実に年収を上げていくのが現実的です。自分の所属している企業が、給料査定もしっかりしており、着実に給料があがっていくことが分かっているのならば、社内で求められているスキルを着実に身に付け、勤続年数を重ねていくことで、収入を上げていくことができるでしょう。ですが、何らかの条件・事情で、現状では年収を上げることが難しい場合、あるいは現状に不満がある場合、転職をすることで、高収入を目指せる可能性があります。

あなたに合った仕事が必ず見つかる!
IT・WEB・ゲーム業界の案件が3,000件以上!!
  1. まとめ:プログラマーで年収1,000万円を目指そう

年収1000万円は、高収入の一つの目標です。プログラマーで年収を上げていくには、勤続年数を重ねて着実にスキルを身に付けていくことが考えられます。更に収入を増やそうとした場合、上流工程のスキルを身に付けることや、フリーランスに転向するなど働き方を見直す必要があるかもしれません。今の環境では難しい場合は、転職を検討してみるのも悪くありません。転職活動をすることで、自分の市場価値を知ることもできます。市場価値を知ることができれば、明確なキャリアプランを築きやすくなります。転職を検討する際は、転職エージェントを検討したいところです。市場価値や、キャリアプランなどをサポートしてくれる他、自分の市場価値、キャリアプランに沿った転職先の紹介や、転職のサポートをしてくれます。

 

IT・WEB・ゲーム業界のエンジニア、クリエイター業界を目指すなら、アールストーン。

業界を熟知したコンサルタントが、あなたの所属業界や年齢、職種の経験年数、スキル等を鑑み、転職をしっかりサポートします。あなたに代わって企業様と内定や年収アップの交渉をおこなったり、キャリアサポートを専門とするキャリアドクターが、将来のなりたい姿やあなたの持ち味を活かしたキャリア設計や転職活動をサポートいたします。

転職をご検討の際は、是非アールストーンにご相談ください。

 

>>アールストーンに無料相談してみる

 

最新の求人情報のチェックはこちらから
求人情報一覧へ