私としては数値的な目標を見据えながらエンジニアとして開発をしていきたいという思いがあったのですが、数字の目標というよりも作ること自体が目的になりやすい環境に成長を感じられず転職を決めました。

私自身の転職回数が重なってしまっているというハンデがベースにある中で、自分がどうしても大切にしたいと思っている環境がある企業とマッチできるかという点で苦労しました。

転職回数が多いという事実上難しい立ち位置にいた私ではありましたが、その状況に対してしっかりとハンデがあることを私に伝えていただいた上で、私の希望をヒアリングしてくださり、その中で合う企業を提示いただいたことで入社が決まったので、とても真摯に向き合っていただいたのだと改めて感じております。

現在はオンボーディングとして開発業務を着実にこなしており、これからは新しいチームが立ち上がるので、そこのチームビルディングをしながらの開発業務となりそうです。
数値目標も目指しながら仕事を進められそうなので、まずはそのチームで着実に成果を出していくことが目標です。