年齢、および自分が所属する部署の環境変化の2点です。

面接が一番苦労しました。働きながら有給休暇や時差出勤を活用して面接を受け続けていたので、精神的・肉体的な疲労はかなり溜まっていたと思います。

転職活動の軸は明確にあったのでそれをお伝えしたところ、ぴったりの企業群を紹介してもらえたことです。無理に面接を受けさせようと言うことも無く、「ここはやめときますか」という相談にも乗ってもらえました。

初めての転職だったので緊張も多分にありましたが、転職先の風土・同僚・制度のおかげで、前職と同じような感覚で今はのびのびと働けています。時間が経つほど求められる水準は高くなっていくはずなので、自分の体を大切にしつつ、今のうちからしっかりと自己研鑽に励みたいです。