残業少なめ
フレックス勤務
リモート
自社サービス
社内開発

企業名:AIQ株式会社

プロジェクトマネージャー【特許取得のAI技術を用いた自社マーケティングサービス】

想定年収	雇用形態	勤務地
800万円～1,200万円	正社員	全国

職種
プロジェクトマネージャー（PM）・プロジェクトリーダー（PL）

求人ID58867

担当コンサルタントからのおすすめポイント！!

・画像認識やテキストマイニングなど最新のAI技術に触れる事が可能
・フルリモートOK&フルフレックスの柔軟な働き方
・社長がCTOを兼任している現役バリバリのエンジニア

業務内容

当社独自の特許技術AIである「HUMANISE AI」、そして「DIGITAL CLONE」をはじめとするAI技術を最大限生かし、クライアント企業の課題解決に向けたプロジェクトマネジメントをお任せします。

■独自特許技術「HUMANISE AI」
AIQの独自の特許技術「HUMANISE AI」は、目には見えない人の「個性」を可視化し、
さまざまなシチュエーションで新たな顧客体験価値の創出につなげます。
特に、デジタルクローンとして再現する技術により、
世界中の人々の「個性」を再現したデジタルクローンがネットワークを通じてつながることで、さまざまな可能性を秘めた社会を創造します。

■具体的には
・AIソリューション開発のプロジェクトマネジメント
・顧客への企画、提案、要件定義
・顧客やステークホルダーとの折衝
・要件に応じたテストケース作成
・社内、顧客に対しての報告資料作成

〈クライアント領域〉
小売、サービス、通信、製造、住宅、アパレル、美容関係等

【魅力】
・少数精鋭の組織であるため、プロジェクトマネージャーとして幅広い領域の経験が積めます。
・新規事業含め、自分の起案したものが作れる可能性が高いフェーズです。
・最新のAI領域の知見、経験、最新技術について学べます。
・プロジェクトマネジメント主担当として、クライアント、開発チーム全体に対して方針を提示しリードいただきます。

必須経験／求める経験スキル

【必要要件】
・IT企業（ITコンサル、SIer、事業会社含む）でのPM経験（3年以上）

【求める人物像】
・開発マネージャー経験
・AI関連技術またはプロダクトの知見、経験
・ITコンサルタント、ITアーキテクトの経験

【求める人物像】
・AI技術への興味・関心をお持ちの方
・課題解決の際に、既存の方法だけではなくオリジナルの方法を生み出すことができる方
・自分で考えて行動でき、かつ、たゆまぬ自己研鑽ができる方
・クライアントファーストで物事を考えることができ、そのための交渉や努力ができる方

募集背景

事業拡大にための増員

お申し込みで、サイトには掲載されない求人情報のご紹介も可能です

この求人について無料転職相談する

会社概要／事業概要

AIを始めとする最先端技術で、ヒトのINSIDEを可視化しさらなる可能性を拡張するサービスの提供を行っています。
ヒトの表面的な情報だけでなく見えない領域（INSIDE）も含めたあらゆる情報を
テクノロジーによって可視化し「ヒトを知る」。

◆プロファイリングAIを活用したマーケティングサービス
●Moribus Navi
Instagramの勝ちパターンを自動でアシスト。
アカウント分析に加え、業界分析、トレンド分析の3つの軸で可視化した後に
AIが最適な提案を行う事でInstagramの運用を全面的にバックアップする
Instagramマーケティングツールです。

●Moribus Casting
SNS全体を瞬時に分析し、確実にターゲットへリーチ!
プロファイリングAIがターゲット含有率の高い
拡散力のある最適なインフルエンサーを選定し
ダイレクトにキャスティングが可能。
オファーから投稿、効果検証も一気通貫でサポート。

◆R&D事業
CASE STUDY1:大量写真のトリミング&色調補正自動処理モデル
某大手メディアにて今までヒトが対応していたトリミング&補正作業をAIが学習。
大量の報道写真を掲載するまでにかかっていた労力を大幅に短縮。

CASE STUDY2:商品棚のアソートメント分析
自動販売機において商品の陳列情報（商品名、サイズ、陳列順番、価格など）を
一枚の写真から判定する技術として画像認識AIを開発いたしました。。

◆オススメポイント
●社長がCTOを兼任している現役バリバリのエンジニア
●技術好きなメンバーが多く在籍。画像認識やテキストマイニングなど最先端技術にも触れられます。
●地方からのフルリモートOK & フルフレックスの柔軟な働き方が可能
開発拠点は東京と北海道の2か所。年に1～3回程度の出張は発生します。
●累計の資金調達は31億円!
AIや機械学習分野で日本トップの『東京大学松尾研究室』からも出資を受けています。