株式会社野村総合研究所(NRI)|システムエンジニア(SE),エンジニアの正社員800万円〜1800万円の転職・求人・採用情報
- 上場企業
- リモート
- フレックス勤務
- 副業・兼業可
- 社内開発
- 残業少なめ
- 育休・産休・介護休暇実績あり
- 離職率低い
- 大規模案件
企業名:株式会社野村総合研究所(NRI)
LLM研究開発者・事業開発者
| 800万円~1,800万円 | 正社員 | 東京都 |
| システムエンジニア(SE) エンジニア |
担当コンサルタントからのおすすめポイント!!
平均年収:1,271万円※2023年度
業務内容
【組織の概要】
当部は、AIの高い専門知識を持つ集団として、NRI全体のAI活用を推進することをミッションとしています。
当部には、AI技術、特に大規模言語モデル(LLM)の導入を推進するグループと、AIの研究開発を行うグループがあります。
前者の推進グループは、最新のAIを活用した業務改善や新たなビジネス機会創出を目指す現場事業部門に対し、AIの専門知識と経験を持つメンバーを派遣し、プロジェクトを直接支援しています。
後者の研究開発グループは、AIに関する先端技術の調査・研究および開発に注力し、独自に実装した顧客向けのアプリケーションやNRI社内向けの生産性向上ツールを現場事業部門に提供することを通じて技術やノウハウ・IP(知財)を獲得し、NRI全体の競争力を高めるための活動を行っています。
主な業務内容
・LLMの継続事前学習およびファインチューニング
・新しいLLM技術のリサーチと知識の取得
・研究成果の学会や会議での発表
・LLMの最適ユースケースの探索と提案
・LLM技術の市場ニーズの分析と調査
・LLMを実用化するためのWebシステムの設計と開発
・LLMを実用化するためのモバイルアプリの設計と開発
・現場事業部と連携し、LLMを活用した顧客へのソリューション提案支援
必須経験/求める経験スキル
■必須スキル
・大規模言語モデル:LLMに関する基本的な知識を有し活用経験があること
・プログラミングスキル:Pythonに習熟しPyTorch, TensorFlowなどの活用経験があること
・深層学習の知識:オープンソース化されたディープラーニングモデルをチューニングすることができること
・クラウド基盤に関する知識: AWS、Azure、GCPなどの主要なクラウドサービスプロバイダーに関する実務的な知識があること
・コミュニケーション能力: 事業部と連携し顧客のニーズを正確に理解したり、技術的な詳細をわかりやすく説明できる能力があること
募集背景
業績好調による増員
会社概要/事業概要
■ビジネスモデルの2つの方向性
① 得意領域のさらなる強化【コーポレートITの強化】
NRIは、コンサルティングによって問題発見から解決策を導く「ナビゲーション」と、
システム開発・運用などによって課題解決を実現する「ソリューション」までを一貫して提供しています。
「ナビゲーション×ソリューションのビジネスモデル」
NRIは、コンサルティングによって問題発見から解決策を導く「ナビゲーション」と、
システム開発・運用などによって課題解決を実現する「ソリューション」までを一貫して提供し、
必要に応じて、相乗的に連携する「ナビゲーション×ソリューション」の独自のビジネスモデルを展開しています。
「ナビゲーション×ソリューション」のビジネスモデルの集大成のひとつがNRIの共同利用型サービスです。
共同利用型サービスは、自社単独でのシステム構築よりもコスト削減が期待でき、制度改正への対応負荷も軽減できます。
これにより、差別化を図るべき分野に経営資源を集中できることから、多くの顧客からご支持をいただいています。
NRIは、こうした情報システムの「所有から利用へ」の流れを40年以上前から支援してきたパイオニアです。
さらに、近年では、共同利用型サービスに加えて、
周辺業務を受託するBPOを組み合わせたユーティリティ・サービスへとサービス範囲を拡大しています。
② 新しい成長ドライバーの創造
NRIは、持続的な成長のために、「ビジネスITの創出」と「グローバル関連事業の拡大」を進めています。
「コンソリューションによるビジネスITの創出」
NRIは、お客さまのビジネスの拡大に直接貢献するIT領域「ビジネスIT」においては、
ビジネスITを企画・構想する段階から、コンサルティングとソリューションがお客さまと
併走してオープンなイノベーションに取り組み、その後も実現と効果検証のサイクルを繰り返しながら、
成果とリスクをお客さまと分かち合うビジネスモデル(コンソリューション)を展開しています。
「先進的な知的財産(IP)獲得によるグローバル関連事業の拡大」
NRIは、共同利用型サービス等の既存IPを活用したオーガニックな事業拡大をすすめながら、
M&Aによる高い競争力を持つ外部IP獲得により、グローバル展開を加速します。
受動喫煙防止措置
屋内原則禁煙(喫煙室あり)
従事すべき業務の変更範囲
会社の定める場所
会社概要/事業概要
■ビジネスモデルの2つの方向性
① 得意領域のさらなる強化【コーポレートITの強化】
NRIは、コンサルティングによって問題発見から解決策を導く「ナビゲーション」と、
システム開発・運用などによって課題解決を実現する「ソリューション」までを一貫して提供しています。
「ナビゲーション×ソリューションのビジネスモデル」
NRIは、コンサルティングによって問題発見から解決策を導く「ナビゲーション」と、
システム開発・運用などによって課題解決を実現する「ソリューション」までを一貫して提供し、
必要に応じて、相乗的に連携する「ナビゲーション×ソリューション」の独自のビジネスモデルを展開しています。
「ナビゲーション×ソリューション」のビジネスモデルの集大成のひとつがNRIの共同利用型サービスです。
共同利用型サービスは、自社単独でのシステム構築よりもコスト削減が期待でき、制度改正への対応負荷も軽減できます。
これにより、差別化を図るべき分野に経営資源を集中できることから、多くの顧客からご支持をいただいています。
NRIは、こうした情報システムの「所有から利用へ」の流れを40年以上前から支援してきたパイオニアです。
さらに、近年では、共同利用型サービスに加えて、
周辺業務を受託するBPOを組み合わせたユーティリティ・サービスへとサービス範囲を拡大しています。
② 新しい成長ドライバーの創造
NRIは、持続的な成長のために、「ビジネスITの創出」と「グローバル関連事業の拡大」を進めています。
「コンソリューションによるビジネスITの創出」
NRIは、お客さまのビジネスの拡大に直接貢献するIT領域「ビジネスIT」においては、
ビジネスITを企画・構想する段階から、コンサルティングとソリューションがお客さまと
併走してオープンなイノベーションに取り組み、その後も実現と効果検証のサイクルを繰り返しながら、
成果とリスクをお客さまと分かち合うビジネスモデル(コンソリューション)を展開しています。
「先進的な知的財産(IP)獲得によるグローバル関連事業の拡大」
NRIは、共同利用型サービス等の既存IPを活用したオーガニックな事業拡大をすすめながら、
M&Aによる高い競争力を持つ外部IP獲得により、グローバル展開を加速します。
受動喫煙防止措置
屋内原則禁煙(喫煙室あり)
従事すべき業務の変更範囲
会社の定める場所