チーム内への共有に時間をとられてまた残業……こんな便利ツール知ってる?

スケジュール管理もwebディレクターの仕事

Webディレクターには、多岐にわたる仕事が課せられています。監督や指揮者を意味する「ディレクター」との名が付けられている通り、「webサイト制作に関わる仕事を総括している」といっても過言ではありません。基本的な仕事としては、営業、クライアントとの折衝、コンテンツの企画立案、webデザイナーやWebプログラマーなどのスタッフをまとめる、プロジェクト全体の進行・品質管理があげられます。 さらにWEB制作会社に勤めるWebディレクターだと、多数のサイトを掛け持ちしている場合も多いようです。このように自分の仕事をこなしつつも、全体のスケジュールを効率よく管理する能力が要求されます。

上手にプロジェクトを管理するためのツール

Web制作のように「同時進行」しなくてはならない仕事では「情報の共有」が必要になります。これを円滑に行ってくれるのが情報共有ツールです。よく利用されているものとしては、「Qiita」「Yammer」「Chat work」があります。 ○Qiita プログラマのための技術情報共有サービス。TwitterやGithubアカウントでログインできるのが特徴。必要な情報のストック、また情報発信することも可能。そのため、社外とのエンジニアとのコミュニケーションもスムーズに行える。 ○Yammer 組織内や組織のメンバー、指名されたグループの間でプライベートなコミュニケーションを取るために利用されているインターネット・サービス。チーム内であっても、独立した仕事を同時に行う場合、それぞれの仕事の状況をメンバーが把握できる環境が作れる。 ○Chat work クラウド型のコミュニケーションツールで、OSに依存することなく、Webブラウザがあれば使用できる。登録したタスクが表示される「マイタスク」、グループの打ち合わせやコミュニケーションに活用できる「グループチャット」、ファイルをアップロードする機能もあるため、ToDo、ファイル保管・共有など多彩に使えるのが特徴。

仕事をスムーズに進めるのもWebディレクターの力量

Web制作において、情報を迅速かつ確実に伝えることは、仕事を円滑に行えるだけでなく、クライアントの要望に応える成果を得ることにもつながります。まだこのような情報共有ツールを導入していないならば、検討する価値ありといえるでしょう。