LPなのに閑古鳥……流入の来ないランディングページには何が起きている?

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LPなのに閑古鳥……流入の来ないランディングページには何が起きている?

力を入れて制作したLPが玉砕状態

入念に作り込んだLP(landing pageの略。ネット広告やリンクをクリックした際に表示されるページ)を、いよいよリリース! デザインやフォントにも工夫を凝らし、それなりに自信はあったのですが、流入がほとんどなくてガッカリしたことはありませんか? LPOの失敗には、様ざまな原因が考えられます。よくある失敗例としては「リスティング広告で設定したキーワードとLPの関連性が薄いため、検索結果にLPが表れなかった」「広告予算を1社につぎ込んでしまった」「一度作ったLPを、時勢やマーケットの変化に応じて改善・最適化しなかった」などがあげられます。これらを解決するには、 ・リスティング広告で設定した~→キーワードとLPの関連性を再度見直す。 ・広告予算を1社につぎ込んでしまった→窓口を広げ、ユーザーの掘り起こしを行う。 ・一度作ったLPを~→「作ったらおしまい」ではなく、新しい情報を加え、古いものは削除するなど、常に気を配っておく。 といった方法があります。上記の点は多くあげられる失敗事例ですから、逆にこの点に留意してのLP制作をおすすめします。

失敗から学んで、効率よく広告を利用する

LPでの失敗からは、様ざまなことが学べます。それをフィードバックしてLPを改善、リニューアルすることが成果につながるといえます。リスティング広告の場合、ボリュームの小さなキーワードを選択したことで、需要が小さくなっている可能性があるかも知れません。その点はGoogle AdWordsでチェック。ボリュームはあるがCTR(Click Through Rateの略。クリック率。広告がクリックされた割合。クリック数をインプレッション(広告が表示、または配信された数で割ることで導き出される)が低すぎる場合は、Googleでの表示を見直します。 SNS広告の場合は、ターゲットを絞り込みすぎていて層が狭くなり過ぎる点に注意。Facebookなら出稿前に潜在リーチを確認、Twitter広告は、キーワードの選定を改めることも必要です。

流入がなくても、広告費がかかるケースも

またFacebook広告のインプレッション課金(バナー広告が代表例。広告が一定の表示(=インプレッション)数を達成するまで掲載を続けるネット広告)などの場合は、流入がなくても契約期間中は広告料が発生しますから注意してください。ただし、最初に決めたインプレッション数が達成されないときは、その回数まで掲載は続きます。 広告それぞれの特徴をきちんと把握して、より効率的なLPを制作していきたいものです。