毎日の不摂生による怖い病気 コンビニ弁当に含まれる危険な添加物って?

毎日の食事がコンビニ弁当になっていませんか?

出版社や放送関係同様、納期が厳しく決められているWeb業界はかなりハードな職場だといえます。締め切り間際になると午前様は当たり前、気が付いたら朝になっていたということも珍しくありません。そのため食事は不規則になり、毎日どころか毎食コンビニ弁当で済ます人も少なくないと聞きます。 「それなりに美味しいし、種類豊富だから毎日食べても飽きない」「安い弁当を買えば、外食や自炊より食費が少なくて済むから」といって、コンビニ弁当漬けの生活を送っている人は要注意。コンビニ弁当には、少なからず健康リスクが潜んでいるのです。

コンビニ弁当を食べ続けていると……

コンビニ弁当のデメリットには「野菜が少ない」「揚げ物などがメインでカロリーが多い」「栄養バランスが偏る」などがあげられます。健康に良い野菜を使わないのは野菜嫌いの人が多く、入れると弁当が売れないという理由もあるそうです。 また弁当には、保存料、甘味料、着色料、香料といった「食品添加物」が含まれています。これらは食品の加工・保存の目的で使用されるものですが、過分に摂取すれば、人間の身体に悪影響を与える可能性も少なくありません。 近年、問題になっているのが「トランス脂肪酸」です。これは神経回路や脳にダメージを与え、糖尿病やうつ病、心臓発作、不妊症などの原因になるといわれており、特にマーガリンには多くのトランス脂肪酸が含まれているそうです。また加工油脂、植物油脂、ショートニングと表示された食品にも要注意。コンビニ弁当は言うまでもなく、普段何気に口にする加工食品やお惣菜、調理パン、スナック菓子には、トランス脂肪酸が含まれている危険性が高いのです。

自炊生活のできる仕事環境が大事

それでもコンビニ弁当を食べざるを得ないのであれば、まず弁当に果物や野菜を添えて食べること、揚げ物が少なく野菜の多いものを選ぶのがおすすめ。しかし、できれば産地のわかる食材を使った自炊がベスト。植物性たんぱく質が豊富なおからや白和え、ミネラル分たっぷりのひじき、食物繊維豊富なきんぴらごぼうといったおかずを食べるようにしたいものです。 また、Web制作会社はデスクワークが多いため、運動不足なのに高カロリー摂取になりがち。肥満防止のためにも適度に身体を動かすようにしましょう。 とはいえ、「忙しくて、健康にかまっているヒマはない」という状況なら、今の職場環境を見直してみることも必要です。