Google ChromeにFire Fox, IEや新参者のEdge 結局どのブラウザが最強なのか?

ブラウザ戦争勃発? 新兵器「Edge」の実力とは

新たに「Edge」を搭載した 「Windows10」の導入により、ブラウザの勢力図が変わりつつあります。 マイクロソフトが提供してきた「Internet Explorer シリーズ」は、正直なところ「Chrome(Google)」をはじめ、「Firefox(Mozilla)」「Opera(オペラ・ソフトウェア)」「Safari(Apple)」などの競合に遅れをとっていました。。その現状を打破するために開発されたのが、高いパフォーマンスを備えた「Edge」 なのです。 Edgeでは処理速度を高めるため、「Internet Explorer 11」にも使用している「Chakra」JSエンジンを調整。同社が行ったベンチマークによると、IEはもちろん、EdgeのパフォーマンスはChromeやFirefoxを上回ったといいます。

「Edge」の実力を測るベンチマークテスト

CNETでは「Edge」の実力を測るため、ハイエンドパソコン(Dellの「XPS 13 )とローエンドパソコン( Microsoftの「Surface 3」)を用いてのベンチマークテスト(提供:Dan Ackerman)を行っています。測定は「Futuremark Peacekeeper(Futuremark社のWebブラウザーのベンチマークサイト )、 JavaScriptのパフォーマンスを測定するベンチマーク 「Octane」と「JetStream」によって実施され、その結果、ハイエンドパソコン、ローエンドパソコンのどちらにおいても、Edgeは高いパフォーマンスを示しています。

自分のパソコンでもできるブラウザのテスト

IEのみならず、Chrome、Firefox、Opera、Safariなどの主要ブラウザも、長年にわたるアップデート、ウェブ技術の進歩や変化により、パフォーマンスが落ちていることは否めません。ブラウザのパフォーマンスが気になるのであれば、自分で測って見ることは可能です。 たとえばWebGL( 3Dのサイトやゲームなど、三次元コンピュータグラフィックスを表示させるための標準仕様 )のパフォーマンスなら、「 OORTONLINE.GL Oort Online」がおすすめ。テストはLAKE、SNOW、RAIN、SUNSETの4種類。測定中画面には解像度、映像のなめらかさなどがリアルタイムで表示されます。 ベンチマークテストの結果は、それぞれのテスト(各2500点。合計1万点)の総合点で判断。点数が高いほど、パフォーマンスが高いということになります。