毎日終電間近の残業……うつ病に繋がるかも? 睡眠不足が原因の健康への恐ろしいリスクとは?

睡眠は健康のバロメーター

日々変わるクライアントの要求に対応しているうちに、気が付いたら終電時間。Webディレクターをはじめ、クリエイターには、こんな毎日を過ごしている人が少なくありません。遅い帰宅にもかかわらず、翌朝は定時出勤。これが原因で睡眠不足に陥ってしまうと、健康に悪影響を与えてしまうのです。
人間が正常に活動するには、よく「8時間の睡眠」が必要だと言われています。しかし、現代人の睡眠時間は、これより2~3時間は少ないそう。また「できる人間は睡眠時間が短い」といった情報が独り歩きをはじめているせいか、残業が当たり前だと考えているケースも多いようです。

 

睡眠不足が招く体力低下

「睡眠不足」は健康に対し、次のような弊害を及ぼします。
・集中力を低下させる。
・免疫力が低下し、病気や感染症にかかりやすくなる。
・夜間に食欲が増加し、過食・肥満の原因に。
・新陳代謝が狂い、肌荒れなどを引き起こす。
・うつ病のリスクが高まる。
ちなみに「相対性理論」で知られるアルベルト・アインシュタイン博士をはじめ、「ひらめき」や「発見」で世界を驚かせた偉人たちは、「睡眠時間はクリエイティブな発想に必要」と考え、睡眠を大切にしていたといいます。特に精神的な疾患を患ってしまうと、回復に時間がかかってしまうため、先人に習い、睡眠時間を取るようにしたいものです。

 

健康な身体なくして、仕事はできません

近年は睡眠不足が効率アップの足を引っ張ると考え、残業禁止日の設定や昼寝の提唱などをしている企業も増えています。昼寝にかんしては、あのレオナルド・ダビンチやトーマス・エジソンも行っていたようですから、効果も期待できそうです。
とはいえ、まだまだ残業傾向が強い日本。「今の会社にいると睡眠不足が解消できない」「身体が悲鳴をあげている」と感じるのであれば、将来を見据えて働き方を考える=転職も選択肢のひとつだといえるでしょう。

 

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